マッターホルン最前線
ヘルンリ小屋の番人が書いた救助日記のようなもので、短い章に別れて読みやすい。
実際に登る際にヒントとなる情報がちらほら。ルートも写真に載ってたのわかりやす・・・今と違う❓いや、ソコは結局わからんかった😅
美しきマッターホルン
ガストン・レビュファ著
あのガストン・レビュファの作。大好きなガストン・レビュファの古書は、いくつか買いためて、家のインテリアとして飾っているが、中でもコレは気に入りのもの。
そして今回改めて読んで、山への憧憬を膨らませまくって、直接マッターホルンを見て感動、登って惚れ惚れ。
レビュファのロマンに溢れた文と数多くの写真、挿し絵。
彼の地に赴くなら、是非とも読んでいただきたい。・・・とはいえ50年以上前の本で、中古でももうあまり見かけませんがね🤭見つけたら幾ら出してでも買うべし。
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